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History of Reebok CLASSIC
リーボッククラシックの歴史

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TIMELINE

  • #01 1895
  • #02 1900
  • #03 1924
  • #04 1958
  • #05 1978
  • #06 1979
  • #07 1982
  • #08 1983
  • #09 1984
  • #10 1984
  • #11 1985
  • #12 1987
  • #13 1989
  • #14 1990
  • #15 1991
  • #16 1991
  • #17 1992
  • #18 1994
  • #19 1996
  • #20 1997
  • #21 2014
  • #22 2014
  • #23 2014
  • #24 2015

HISTORY OF 1895

一人の青年が画期的なアイディアを生み出した

イングランド中部の小都市、ボルトン。この街の健脚自慢が集まったクラブ「ボルトン プリムローズ ハリヤーズ」に所属していたジョセフ・ウイリアム・フォスターは(2列目の右から3番目)、より速く走るために画期的なアイディアを思いつく。それが「靴底に釘を打ち付けたら地面をしっかりと噛んで早く走れるのでは!?」というもの。早速試してみると、このアイディアの効果は素晴らしく、今までにないスピードをフォスター青年に与えることとなった。

REEBOK CLASSIC HISTORY クラシック ヒストリー イメージ画像01

HISTORY OF 1900

事業としてスパイク作りを行うことを決断する

ジョセフ・ウイリアム・フォスターが自作した世界初のスパイクシューズは、地元ランナーの間で評判を呼ぶと、彼のもとには「俺にも同じものを作ってくれないか?」という依頼が続々と舞い込むことに。1900年、フォスター青年は本格的な事業としてスポーツシューズ製造を行うことを決断する。こうして「ランニングパンプス」と命名されたフォスター青年のスパイクは徐々にイギリス中のアスリートの間でその名を知られることとなる。

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HISTORY OF 1924

フォスター社のスパイクを履いて金メダルを獲得

フォスター社のランニングパンプスは世界最高のスポーツの祭典でもその機能性の高さを証明する。1924年に行われたパリ五輪において、同社のシューズを履いたハロルド・エイブラハムスとエリック・リデルがフォスター社の陸上スパイクを履いて金メダルを獲得。このストーリーは1921年に公開されたイギリス映画『炎のランナー』として、現代に紹介されている。写真は〈リーボック〉のスパイクを履いて110mハードルに出場したデヴィッド・バーリー。

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HISTORY OF 1958

ジョセフの孫たちがリーボック社を設立する

ジョセフ・ウイリアム・フォスターの孫であるジョセフとジェフリーが会社名を〈リーボック〉に変更する。「リーボック」とはアフリカに棲む足の速いガゼールの一種のことで、アスリートに最高のパフォーマンスを発揮させることに貢献する同社にピッタリなネーミングであった。この頃にはサッカーなどランニングカテゴリー以外にも進出しており、同社は徐々に総合スポーツシューズメーカーとして知られるようになった。

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HISTORY OF 1978

新たなロゴとして「スタークレスト」が誕生

アイコニックなロゴとして知られる「スタークレスト」が誕生したのが1978年。元々はブランド名に上についていた二つの方向マーク(色が塗られた部分)を円状にし、紋章の様なデザインへと変更。これ以降、シュータン部分にこのロゴが配されるようになる。

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HISTORY OF 1979

最大のマーケットであるアメリカへ本格的に進出

スポーツの見本市でアメリカ人のアウトドア用品ディーラーのポール・ファイヤマン(写真左)が〈リーボック〉に興味を持ち、アメリカにおける販売権を獲得すると、本格的に同マーケットにおける展開がスタート。それ以前にもアメリカ市場で〈リーボック〉は販売されていたが、彼との出会いが世界最大のスポーツシューズマーケットで飛躍する大きなキッカケとなったのである。

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HISTORY OF 1982

アメリカ市場で快進撃がスタート

1982年に柔軟で薄手の衣料用天然皮革であるガーメントレザーを使用したエアロビクスシューズ「フリースタイル」が全米で大ヒット。足を包み込むような快適な履き心地を確保したこのシューズは、エアロビクス愛好家だけでなくオフィスワーカーの通勤用シューズとしても人気となり、〈リーボック〉がアメリカ市場で躍進することに大きく貢献した。

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HISTORY OF 1983

足を包むようなフィット感をランナーに提供

足を包み込むようにフィットし、快適な履き心地を提供するガーメントレザーは、ランニングシューズにも採用された。それが「クラシックレザー」。フィット感に優れたアッパー、オンロード、オフロードの両方で高いグリップ性を発揮するアウトソールを組み合わせることで、ランニングシーン、カジュアルシーンの両方でヒットした。

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HISTORY OF 1984

カジュアル履きとしても人気を博した1足

1984年にランニングカテゴリーよりリリースされた「クラシック ナイロン」。カジュアルユースとしても履きこなせるモデルとしてデザインされたモデルで、スエードとナイロンのコンビネーションアッパーと軽量なソールにより、軽快な履き心地を誇る1足。

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HISTORY OF 1984

フィットネスシューズを代表する名作モデルが誕生

メンズフィットネスシューズとして1984年に登場した「ワークアウト」は、フリースタイルと同様にアッパーにガーメントレザーを使用。このシューズの特徴であるサイドに施されたH型のストラップにより、安定したフィット感と高いサポート性を実現したモデル。1987年には耐久性を強めたアップデート版として「ワークアウトプラス」をリリース。

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HISTORY OF 1985

Reebokが誇る傑作テニスシューズの登場

テニス専用のコートシューズとして誕生した「クラブC」。モデル名にある”C”はChampionの略で世界的に良好なセールスを記録した名作。ガーメントレザーによる高いフィッティングと優れたグリップ性能はテニスシーンのみならず、汎用性の高さからデイリーユースでも性別や世代を問わず親しまれた1足。

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HISTORY OF 1987

「エイリアン2」に登場したシューズを限定販売

1986年に全米公開されたジェームズ・キャメロン監督の映画『エイリアン2』においてシガニー・ウィーバー扮するエレン・リプリーが履いていたシューズを〈リーボック〉が市販化。それが「エイリアンスタンパー」。バスケットボールカテゴリーの「BB6600」をベースにしたこのモデルは、アメリカにおいてフットロッカーなどで少数が限定販売されただけだったので、スニーカーマニアと映画ファンの間で激しい争奪戦が繰り広げられた。

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HISTORY OF 1989

シューズと足のカスタムフィットの実現に成功

アッパー内部の空気室に適量の空気を注入することでシューズと足をピッタリとフィットさせることに成功したバスケットボールシューズの「ザ・ポンプ」が1989年の年末商戦に登場。良好なセールスを記録したポンプテクノロジーは、クロストレーニングやエアロビクス、テニスといったバスケットボールカテゴリー以外にも搭載され、スポーツシューズ業界におけるフィッティングテクノロジーの代名詞となった。

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HISTORY OF 1990

高機能とインパクトあるデザインを絶妙に融合

エアロビクス&フィットネス、テニスといったカテゴリーのシューズと比較すると、その高い機能性を充分にアピールできていなかった〈リーボック〉のランニングシューズ。そんな状況を打破すべく登場したのがベンチレーター。通気性、安定性、クッション性といった機能性にプラスして、インパクトのあるデザインもミックス。それまでの〈リーボック〉のランニングシューズと比較すると、その存在感を大きく向上させることに成功した。

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HISTORY OF 1991

全米が彼のポンピングに注目することとなった

1991年のNBAオールスタースラムダンクコンテストにおいてボストン・セルティックスのディー・ブラウンは最後の目隠しダンクを始めとした独自性のある試技で観衆を魅了して優勝を飾ったが、彼はもうひとつのパフォーマンスでも大きなインパクトを残している。それは彼が試技の度に履いていた「ポンプオムニゾーンII(現ポンプオムニライト)」をポンピングしたこと。この模様は全米に生中継され、その後このモデルは大ヒットした。

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HISTORY OF 1991

マイケル・チャンの軽快なフットワークを支えた

ポンプテクノロジーはテニスカテゴリーにも搭載され、「ポンプ コートビクトリー」がリリースされる。このフィッティング性に優れた高機能テニスシューズはマイケル・チャンを魅了し、彼のスピーディなフットワークをサポートすることに成功。マイケル・チャンは、世界各地のトーナメントで優秀な成績を収めることとなる。

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HISTORY OF 1992

フリースタイル誕生から10年の大きな節目を迎える

〈リーボック〉が大きく飛躍するきっかけとなった「フリースタイル」が登場してから10年。このモデルを始めとした‘80年代に登場したベーシックなモデル群は全世界のカジュアルシーンにおいてマストアイテムとなっていた。〈リーボック〉はこの頃から強化していたパフォーマンスモデルのために「ベクターロゴ」と呼ばれるニューロゴを発表。それとほぼ同じタイミングで〈ライフスタイルライン(リーボッククラシック)〉を発表し、スポーツシューズ業界でいち早くパフォーマンスコレクションとカジュアルコレクションの明確に区分し、カテゴライズした。

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HISTORY OF 1994

その斬新なデザインとカラーリングに注目が集まった

「インスタポンプ」とは空気室自体がアッパーの一部となっており、専用のインフレーターで圧縮炭酸ガスを注入して、その名の通り瞬時にカスタムフィットすることが可能なポンプテクノロジーの進化版。この「インスタポンプフューリー」が登場するまではマイケル・チャンらトップアスリート向けのプロモーション用途の印象が強かったが、このモデルあたりから一般販売を意識して商品開発。インパクトのあるデザインとカラーを組み合わせることで、ストリートシーンにおいても大ブレークすることとなった。

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HISTORY OF 1996

稀代のバスケットボールプレーヤーと契約

1996年のNBAドラフト全体の1位で指名されたアレン・アイバーソン。早い段階からその運動能力の高さで注目されていたが、〈リーボック〉はこの有望プレーヤーと契約。周囲の「本当に大丈夫なのか?」という疑問の声を逆に利用して彼のためのシグネチャーモデル第一弾は「クエスチョン」と命名され、ルーキーシーズンから素晴らしい成績を収めて新人王に輝くなど、しっかりと答えをだした彼のために、〈リーボック〉は第二弾モデルからモデル名を「アンサー」に変更した。

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HISTORY OF 1997

クッショニングの分野でも優位に立つために

ガーメントレザー、ポンプテクノロジーなどフィッティングに関しては高い評価を得ていたが、クッショニングに関してはしっかりとしたテクノロジーを発表し、トップアスリートから高い評価を得ることに成功していたものの、一般ユーザーにはわかりづらいという声も多かった。そんなイメージを払拭することに成功したのが1997年に発表された「DMX10テクノロジー」で、空気の移動による高レベルでの衝撃吸収と反発のコンビネーションは「履いてすぐに体感できる!」と評判になった。

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HISTORY OF 2014

インスタポンプフューリーが完全復刻される

発売から20年近く経過しても決して新鮮さを失わなかった「インスタポンプフューリー」。その存在感のあるデザインはストリートシーンで高い人気をキープし続けており、数えきれないカラー&マテリアルバリエーションがリリースされていた。そんなインスタポンプフューリーだが、スペックには前期版と後期版があり、それまで復刻されてきたのは後期版のほうで、前期版は一度も復刻されていなかった。しかしながら誕生からちょうど20年が経過した2014年、前期版スペックを採用してデビューカラーが完全復刻された。

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HISTORY OF 2014

ポンプテクノロジーが25周年を迎える

〈リーボック〉のポンプテクノロジーは1989年の年末に発表されたバスケットボールシューズである「ザ・ポンプ」に初搭載されたが、2014年に記念すべき25周年を迎えた。アッパー内部の空気室に適量の空気を注入して足とシューズをカスタムフィットさせるという仕組みは単純明快だが、その製造には高い技術力が要求される。

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HISTORY OF 2014

フィットネスブランド、リーボックのロゴとして「Reebok Delta(リーボック デルタ)」が誕生

2014年、「フィットネスブランド リーボック」の根幹となる「フィジカル」、「メンタル」、「ソーシャル」を象徴するロゴ「リーボックデルタ」が誕生。マークは3つのパーツ(赤い部分)で構成されており、それぞれが「フィジカル」、「メンタル」、「ソーシャル」を表現している。これ以降、リーボックのカジュアルライン(リーボッククラシック)には「スタークレスト」ロゴと「ベクター」ロゴが配され、リーボックのパフォーマンスラインのフットウェア、アパレル、アクセサリーには、「デルタ」ロゴが配されるようになる。

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HISTORY OF 2015

日本初となるリーボック クラシックのコンセプトストアがオープン

〈リーボック〉が誇る歴代の名作を中心に展開するカジュアルラインである〈リーボック クラシック〉は、過去のアーカイブと現代のトレンドを巧みにミックスすることで、現在ではワールドワイドで高い人気を獲得するコレクションとなった。そんな〈リーボック クラシック〉の最新ラインナップが一同に介する「Reebok CLASSIC Store Harajuku (リーボック クラシック ストア 原宿)」が原宿キャットストリートにオープン。

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