「30日以内返品可能」マークのある商品については、
未使用品に限り、到着から30日以内は返品可能。
- ※ネームプリント商品、予約商品、その他購入時に「返品可能」と表示されていない商品、当サイト以外で購入された商品は返品不可となります。
- ※配送料・返送料・手数料およびギフトラッピング料はお客様のご負担となります。
- ※箱・付属品および納品書も必ず一緒に返送ください。
- ※交換に関しては、返品手き後、再度ご購入ください。
Reebokニュースレター会員登録特典
最新情報を随時アップデート
新商品の発売情報や各種キャンペーン情報など、お客様に有益な情報を随時ニュースレターより配信
会員特典や限定イベントへのご案内
Reebok主催の限定イベントやニュースレター会員様特典のご案内を随時配信。
リーボックはデザインや素材の異なる、豊富なバリエーションのインスタポンプフューリーを展開予定。
詳細は随時このページにてアップデート予定。お楽しみに!
あの1995年発売モデルを
ディテールまでそのまま再現。
1995復刻モデル。
1994年3月、通称「プロトタイプ」と呼ばれるインスタポンプ フューリーが登場。そしてその9月には、品質の改善を行い2番目のバージョンが発売されるが、そのモデルがOG(オリジナル)として認識されるようになった。
翌年1995年末、インスタポンプ フューリーの最初のアップグレードが行われ、第二世代のフューリーが誕生した。リーボックのデザイナーであるトリッシュ・インは、外側のディテールをマイナーチェンジし、特徴あるグラフィックの装飾を加えた。アウトソールとヒールクリップをアップデートし、つま先に三角形の3M反射パネルを搭載。
ミッドソールの角張ったスタイリングは、より有機的で柔らかなラインを描き、ヘキサライトのハニカムパターンに代わり、紙吹雪のような粒子があしらわれた。
構造面での最大の変更はシュータン部分で、シンプルなループが大きな存在感を放つダイアモンド型のプルタブに変更されたが、数シーズンでオリジナルに戻された。中央のスプリットソールも、若干ではあるが短くなっている。
当時、ランニングシューズとして発売されたが、ストリートで履かれるようになり、ファッション界でのスニーカーブームの火付け役となった。
そして2022年、特徴的なシュータン部分を含むディテールを忠実に再現し、完全復刻版がリリースされる。
後期型にも2種類の異なる仕様が存在する。全体的なデザインは同一だが、シュータンのデザインが異なり、1995年に発売されたモデルはシュータンのプルタブに指が簡単にかけやすい肉抜き構造。
ダイヤモンド型の型抜きに加えラバー素材にする事で指への負担をかけない仕様となっている。
もう一つが1996年より発売されたモデルでこちらはシュータンのプルタブがレザーパッチ構造になっており、以来こちらが後期型のスタンダードモデルとなり世に知れ渡った。
今回復刻するのは1995年のわずか1年しか販売されなかった幻の仕様となる。
閉じる